クロマステアステップ
輝度レベル一定でクロマレベルと位相が縦横に階段状(タイル状)に配置された信号です。レベルと位相についてNTSCサブキャリアで等幅のもの10種(ステップ間隔5種及び縦横を入れ替えたもの)と|UV|で等幅のもの10種の計20種類を収録しています。

クロマステアステップ NTSC

NTSCサブキャリア等幅

位相については60度、30度、15度、10度/STEPと連続、
レベルについては20、10、5、2IREp-p/STEPと連続です。

外側に目盛りを表示していますが、位相については大目盛りが360度、中目盛りが90度を表します。小目盛りはSTEPに応じて表示されます。レベルいついては大目盛りが100IRE、中目盛りが10IRE、小目盛りが5IREを表します。

注:CCIR601規格ではサブキャリアが0度および180度付近では振幅100IREp-pの信号は表現できません(Cbが0-255の範囲を超えるため)。この部分では振幅は約99IRE p-pに制限されます。

クロマステアステップ NTSC 信号波形
クロマステアステップ NTSC ベクトル波形

クロマステアステップ UV

|UV|等幅

位相については60度、30度、15度、10度/STEPと連続、
レベルについては0.1、0.05、0.025、0.01IREp-p/STEPと連続です。

目盛りは、位相についてはNTSCサブキャリア等幅と同様です。レベルについては大目盛りが0.5、中目盛りが0.05、小目盛りが0.025を表します。

当然ながらNTSCサブキャリアは振幅が一定になりませんし、位相も等角度になりません。

クロマステアステップ UV 信号波形
クロマステアステップ UV ベクトル波形
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